目的に応じた組み合わせが可能な「Open Dental CAD/CAM System」

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オープン対応デンタルCAMソフトウェア WorkNCDental

WorkNCDentalは、Vero Software社が自動車/航空産業をはじめ一般製造業向けに提供してきた汎用3D-CAMソフトウェアを歯科用にカスタマイズし、専門的な加工知識/CAM知識を有していない歯科医師や歯科技工士でも簡単に操作できるように最適化された歯科専用CAMソフトウェアです。これまでの歯科用CAD/CAMシステムではあまりCAMソフトウェアは意識されないようにブラックボックスエンジンとして組み込まれていましたが、今後さらなるオープン化が進み、様々な加工機や工具、材料をユーザーが自由に選択できるようになると、最適な切削加工を行うために必要な切削方法、切削条件を個別にチューニングできるCAMソフトウェアとユーザーサイドで使いこなすための運用技術が重要な鍵となります。

 

■差別化を創造するハイエンドCAM機能を搭載

■特徴的な機能①|分かりやすいスタート画面

■特徴的な機能②|ウィザード形式の操作スタイル

■ツールパス生成の基本的なフロー(CAD/CAM冠の場合)

■その他の機能

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差別化を創造するハイエンドCAM機能を搭載

WorkNCDentalは工業系で豊富な実績を持つCAMエンジン(工具軌跡を計算する中枢の演算プロセッサ)を搭載し、クラウン&ブリッジだけでなく、インレーブリッジ、パーシャルフレームワーク、インプラントアバットメント、ミルドバー/ラウンドバー、フルデンチャー、さらにはサージカルガイドや歯科模型の削り出しにも対応します。切削対象物もジルコニアやWAX、PMMAなど比較的削り易い材料から、チタンやコバルトクロムなどの金属材料、PEEK材などの新素材などにも対応した加工条件データベースを持っています。また最新バージョンでは、自動的にアンダーカット部を認識して高効率な加工軸方向を決定するAuto3+2機能や、サポートピンの自動付与機能、フルマウス形状を対象としたシンタリングブロックの自動設計機能なども装備しています。

特徴的な機能①|分かりやすいスタート画面

WorkNCDentalのスタート画面は直観的に操作が可能な分かりやすいインタフェースを採用しています。対象となる材料を選択すると加工可能な加工機が表示され、加工機を選択するとクランプ情報が表示されます。WorkNCDentalは様々なチューニングが可能なオープンCAMソフトウェアのため、加工材料に応じてデスクトップ加工機から一般工業界で使われる大型マシニングセンター(汎用工作加工機)まで対応することが出来ます。

特徴的な機能②|ウィザード形式の操作スタイル

加工材料、対象機械を選択すると操作画面に切り替わり、ウィザード形式のメニュー(左から順番にボタンを押していく)によって、間違えることなく簡単にツールパスを生成することが可能です。

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ツールパス生成の基本的なフロー(CAD/CAM冠の場合)

WorkNCDentalでツールパスを生成する基本的なフローをご紹介します。最初にSTLデータを取り込み、続いてあらかじめ登録されている加工テンプレートからお客様の要求に最適なテンプレートを選択します。加工方向を設定しクランプへの取り付け指示、さらに取り込んだモデルを傾けrたり移動させることで最適な位置にモデルを設定します。最後にサポートピンを付加しツールパス計算のボタンを押すだけで、最適な加工品質/加工時間を保証するツールパスを生成することが出来ます。

  • ①STLデータのインポート

  • ②加工テンプレートの選択

  • ③加工方向の設定

  • ④クランプへの取り付け指示

  • ⑤モデルの回転

  • ⑥サポートピンの付加

  • ⑦ツールパスの計算

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その他の機能

  • データインポート

  • アンダーカット部の確認

  • 異なる技工物の一括加工

  • ネスティング

  • サポートの簡単配置と編集

  • 部分加工済みの材料の再利用

  • CADデータとの連携

  • シンタリング用ブロックの付与

  • 自動割り出し加工

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